土地を更地にして売却すると・・・

2020年03月28日

土地の売却を検討されている方は、空き家とセットにするか更地にするか考えているでしょう。
この記事では、更地にして売る時のメリットと注意点を解説していきます。
 


土地を更地にして売却するメリットとは?
 

元々あった家を取り壊して空き地にする方法には

 

・買い手が見つかりやすい
・購入希望者が多い

 

の2点メリットがあります。
 

土地の購入希望者は、オリジナルの新築住宅を建てたいと思っており、

住宅を建築できる更地を探しているケースがほとんどです。

そのような方にとって、土地だけで売却されることは好都合なので、買い手が現れやすくなります。
なかには、空き家をリフォームすることを希望される方もいますが、全体の6〜7割が新築住宅の建築希望であることが実情です。
そのため、早く土地を売るためには更地にすることが条件となります。

なお、良い立地であればあるほど買い手が現れやすくなります。

駅やコンビニへのアクセスが近く、車がなくても暮らせるような場所にある土地は、更地にして売却することがおすすめです。

また、万が一買い手が見つかるのに時間がかかっても、駐車場にしてしまえば収入が入ります。

このように、用途が広いこともメリットです。
 


土地を更地にして売却する注意点

 

元々ある家を解体してから売却する際には、

 

・費用がかかる

・税金の負担が増える

 

の2点に注意をする必要があります。

 

更地にするには、空き家を一度解体しなければならないので、その分の費用がかかります。

なお、床面積や隣接する建物との距離、敷地条件によっても金額は変わってきますが、

いずれにせよ負担がかかることは覚悟しておきましょう。

 

次に、税金の問題です。
万が一、敷地の売買が進まない場合は、固定資産税と都市計画税を負担し続けることになります。

また、再建築不可の土地だと通常よりも売買が難しくなるので、長期間税金を払い続けなければなりません。

その場合は、むしろ古家を残したまま売ったほうが負担も少なくなると考えます。

解体費用と税金を合わせて支払うとなると、大きな金額を負担しなければならなくなるので、

それに備えたお金を用意しておくことも大事です。

以上が注意点となるので、しっかり覚えておきましょう。
 


まとめ
 

空き地になった状態で売却すると、

買い手が現れやすいメリットがありますが、解体費用や税金がかかることも事実です。

なお、築30年以上経過していたら更地にしたほうが利益を得られやすくなります。空き地をどう処分するか迷われたときは、不動産のプロに相談して適切な方法をアドバイスしてもらいましょう!高崎市・前橋市エリアで不動産の売買を検討されている方、また売却査定についてお困りでしたら、私たち株式会社ボンズまでお気軽にご相談ください!</p>

 

 

 

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